日本ヒューレット・パッカード健康保険組合

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医療費が高額になったとき

医療費の自己負担には「限度額」があり、一定の基準に基づいて計算した自己負担額が限度額を超えた場合、超えた額が「高額療養費」として支給されます。

医療費の窓口負担を減らしたいとき

必要書類
  • ※有効期間は通常発行は3ヵ月(発効月の属する月から翌々月の月末)、最長1年まで申請可能です。
    発効年月日は申請書を健保で受領した月の初日となります。
    前月に遡っての発行はできませんのでご注意ください。
提出先
  • 社内便

    ※日本ヒューレット・パッカード(同)の方が利用できます。

    健康保険組合宛 Mail stop:大島本社HQ3-NW02

  • 郵送
    〒136-8711 東京都江東区大島2-2-1
    日本ヒューレット・パッカード健康保険組合
  • e-mail
    jpn_kenpo_shinsei@hpe.com
対象者 1ヵ月の医療費の窓口負担が自己負担限度額を超える見込みである、被保険者・被扶養者
お問合せ先 健康保険組合
備考 限度額適用認定申請書は、メールでも受付けています。必要事項を入力のうえ、提出先アドレスまで送信ください。

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医療と介護の自己負担が高額になったとき

必要書類
  • 高額介護合算療養費支給申請書

【添付書類】
介護保険の自己負担額証明書

提出期限 すみやかに
対象者 同一世帯内で医療と介護ともに自己負担があり、1年間に両制度でかかった自己負担の合計額が、限度額を超えた被保険者
お問合せ先 健康保険組合
備考 1年間:前年8月1日~7月31日で計算

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